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管楽器の歴史

管楽器は、人類の歴史がはじまった頃からすでにあったと伝えられています。文明が未発達の古代では、動物の骨や角・石・貝・粘土・植物などの素材を使って管楽器が作られていました。
紀元前16世紀から紀元前11世紀のエジプト新王国の時代になると、ラッパなどの管楽器を使って演奏していたそうです。これは、その時代の壁画から発見されたことによって知れ渡ったもので、その壁画にはラッパを吹奏した姿が描かれていることが記録されています。

木管楽器の起源

管楽器の中でも木管楽器は古い歴史があり、現在のものとは形状が若干異なるものもあります。石器時代では、貝を使って作られた木管楽器があり、独特の形状が印象的です。また、縦笛は動物の骨や角にそのまま穴を開けただけのシンプルな形状が特徴です。それが縦笛の原型となり、現代にも受け継がれています。

17~18世紀の西洋で発展した木管楽器

原始的な素材を使っていた時代を経て、17世紀頃ではキーを付けたフルートが開発されました。この時代「フルート」といえば縦笛のことを指し、現在のフルートは「フラウト・トラヴェルソ」と呼ばれました。
また、定説では18世紀にはドイツのニュルンベルクで、クラリネットが開発されたと伝えられています。クラリネットが開発されたことによって、18世紀末のフランスでバスクラリネットが作られて、演奏の幅が広がりました。それだけでなく、バスクラリネットの形を元にサックスが発明され、さらなる発展につなげていったのです。

金管楽器の起源

一説では、金管楽器は西洋人の祖先が発見したことが起源といわれています。太古の時代、動物の骨のようなものを西洋人の祖先が拾い、息を吹き込んだことで音が鳴り、それが金管楽器の始まりと伝えられています。当時の人々は様々な素材を探すようになり、そこで使用したのが動物の角や巻き貝です。それらの素材は現在の金管楽器の原型となっているのです。

ヨーロッパで発展したトランペット

トランペットが誕生したことによって金管楽器が大きく発展しました。トランペットは、1240年頃のヨーロッパで誕生したことが記録されています。1400年頃の資料ではすでに現在のトランペットの形状に近づいています。当時はS字状の形状・厚めの管・重たいマウスピースという仕様でした。
15世紀には改良が加えられ、マウスピースのパイプ部分を長くすることでコントロールがしやすくなりました。19世紀には管がスライドするタイプを採用し、スライド・トランペットへと進化したのです。

管楽器の歴史とはとても興味深いものです。管楽器の歴史の知識が増えると、管楽器に愛着を感じますし、メーカーにもこだわりたくなってくるのではないでしょうか。管楽器はヤマハクランポンミヤザワなどのメーカーから販売されております。トランペットなら日本を代表するヤマハ、フルートなら大音量重視で専門メーカーであるムラマツに注目が集まっています。

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